結局カジュアル面談って何?準備した3つのこと

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ごきげんよーう

今回はカジュアル面談についてのお話です!

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カジュアル面談とは?

求人を探している時に、「カジュアル面談」というワードを目にしたことはありませんか?
カジュアル面談とは、その名の通り選考前のカジュアルな面談のことです。

選考に関係なく、カジュアルにお話をして相互理解を深めることを目的としています。

名目上は。

そう、この「カジュアル」という言葉に騙されてはいけません!
このカジュアル面談、がっつり選考に関係あります。
しっかり準備をして臨むのがおすすめです。

なぜなら、企業はカジュアル面談にお金も時間もかけています。
それで「ただお話しましょ〜」なんてあるわけないですよね。

わたしも最初「カジュアル面談=ラフに話聞いたら良いんだな〜」と軽く構えていたら痛い目をみました…

逆にしっかり準備をして臨めば、その後の選考に有利に働く場合もあります。

その体験談をお話した上でどんなことを準備したら良いのか、わたしなりの考えをご紹介しますね。
時間のない方は「準備したこと3選」から読んでみてください!

失敗編

fail

まずは失敗編から。
転職活動初期の頃はあまり準備もせずにカジュアル面談に臨んでいたため、失敗も多かったです。
どうかあなたは同じ失敗をなさいませんよう。

わくほこの屍を超えてゆけ。

質問することがない

「カジュアル面談=相手のお話を聞く場」であると勘違いしていたわくほこは、何にも準備していませんでした。

今から思えば本当に何考えてるんだと言いたいんですが、当時のわたしは全く何も考えていなかったんです…

そして始まったとあるSaaS企業のカジュアル面談。
何かすごいお偉いさん(無愛想)が出てきて、一言。
「せっかくなので、今日はわくほこさんのご質問にお答えする場にしようと思います。」と。

そんなむすっとした顔で言わないでえええ。めっちゃ聞き辛いわ。
そんで質問って言っても何も考えてないーー

いや、正確には2,3個あったんだけど、こんなお偉いさんが出てくると思わなかったから、現場の社員さん向けの質問しか考えてないよー。

しどろもどろでいくつか質問をしたものの、重苦しい空気は終始変わらず。

お偉いさん:「他に質問あります?(むすっ)」

この頃には完全に萎縮していたわくほこ。

わくほこ
わくほこ

…。いえ…沢山お伺いできたので十分です。ありがとうございます。

お偉いさん:「それでは今日はこれで終わります。ありがとうございました。」(ブチッ)

…。
1時間のはずのカジュアル面談が20分で終わった…

いきなり面接

あるフィンテック企業のカジュアル面談でのこと。
「相互理解の場」であるという言葉を信じ、何の準備もせずにzoomのURLをポチッと押したところ、その会社の50代くらいのおじ様が登場しました。

 

挨拶もそこそこにそのおじ様は「はいっ、それでは一次面接を始めまーす。それではまずは自己紹介と志望動機を教えてくださいっ」

 

!!!!!?

 

えっ!?
頭の中は一気にパニック。

だって話を聞く気しかなくて何の準備もしてないんですもの。
当然、志望理由なんてあるわけありません。
何ならこの面談で話聞いてから考えようと思ってたわ。

タジタジになりながら何とかそれらしい言葉を並べ立てるわくほこ。
正直、何言ったかも覚えていません…

「貴様、謀ったな…!」というどこかの少年漫画のキャラクターみたいな気持ちでその30分を過ごしました。

しかも何故かその面接通過したんですが、あのボロボロさで通過するって逆に怖くて選考辞退しました。

成功編

success

失敗編の苦い経験を元に、しっかり準備をするようになったわくほこ。
準備をすることで良いことが結構ありました!

書類選考なしで面接へ

カジュアル面談前に企業のことを調べ、自分なりの考えもまとめて話すようになってから面接官の方に気に入っていただけることがありました。

その時は「もし選考に進んでいただけるようなら面接の日程調整します。人事に連絡してください」と言われ、書類選考なしでいきなり面接に進めました。

一応職務経歴書と履歴書の提出は求められますが、それと同時に面接日時の連絡が来るような感じです。

カジュアル面談の担当者は基本的に人事、もしくは志望部署の上司の場合が多いです。
カジュアル面談でしっかりアピールできるとその後がスムーズでした。

形だけの面接

カジュアル面談でわたしの経歴を目に留めていただいたことがありました。
その後面接を受けたのですが、びっくりするほどスムーズ。

一次面接は普通の面接でしたが、二次面接(最終面接)に至ってはもはやオファー面談。
年収や入社日、業務内容などのお話しかありませんでした。

念の為言っておくと別にわたしの経歴は全然すごくないです。
寧ろ、できれば言いたくないレベル。

転職回数も人より多いし、1社にいる期間も短いですし。
ただ、自分の経歴とその企業の求めていることがマッチすればその後がスムーズです。

そしてそういう部分って意外と書類選考では見ていない印象です。
実際にカジュアル面談で自分の仕事に対する想いやその中でどういうことをしてきたのかを話すことで初めて伝わった気がしています。

カジュアル面談は、「経歴が綺麗ではないわたしの貴重なアピールタイムなんだ」と認識を変えました。

準備したこと3選

さて、長々とお話してきましたが、ここからは実際にわたしがどんなことを準備したのかをお伝えしていきますね!

企業研究

もしかしたら当たり前かもですが…
カジュアル面談の前にその企業について軽く調べておくことをおすすめします。

特にその企業はどういうことを大切にしているのかを押さえておくと話が弾みます。
調べた上で「自分には合わないかも?」と思ったら、カジュアル面談で本当に合わないのかを確認することもできておすすめです。

想定される質問に対する回答を考えておく

カジュアル面談も結構面接っぽい質問をされる印象です。
特に多かったのは下記の質問。

・自己紹介

・企業に興味を持ったきっかけ

・転職の軸

この辺りは面接でも普通に聞かれるので、考えておいて損はありません。

想定される質問を考えておく

カジュアル面談は相互理解の場です。
ホームページなどを見ても分からないことはどんどん聞いちゃいましょう!

わたしがよく聞いていたのは下記の内容です。

・現場の課題は?

・活躍している方の共通点は?

・担当部署に個人的に求めること

この辺りは実際に働いている人じゃないと分かりませんよね。
現場の課題を自分のスキルで解決することが出来るのか、どんな人が会社から評価されるのか知りたくてこの質問をしていました。

カジュアル面談の担当者が人事の場合はキャリアパスとか聞いてたかな。

番外編

これはあまり大きな声では言えないのですが…
時間が許すなら、志望度がそこまで高くない企業のカジュアル面談を受けてみるのもおすすめです。

と言うのも、面接もカジュアル面談もある程度数をこなすことが大切だからです。
最初は上手く答えられなかったり、失敗することもありますが、改善していくことでクオリティが上がっていきます。

何度もカジュアル面談を受けていると、上手く答えられなかった質問や面談担当者の反応がイマイチだった回答を見直すことが出来ます。

それは面接でも役に立つので、受ければ受けるほど精度が上がっていきますよ。
志望度の高い企業で失敗するリスクを低くすることができます。

とは言え、志望度が低くても時間を使ってカジュアル面談をしてくれているので、しっかり準備はしていくのがおすすめです。
やらかしまくってるわたしが言うなって話ですが。

まとめ

今回はカジュアル面談についてお話しました!

わたしはカジュアル面談は「0.5次面接」だと思っています。
上手く活用することでその後の選考がスムーズになりますよ。

失敗することもあるかもですが、少しずつ慣れていくはずなので、がんばりましょう〜!

ではでは〜

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