【プログラミング】人に聞くときは質問力を鍛えよう

ask プログラミング

ごきげんよーう

この記事は、

 

プログラミングの質問をした時に、もっと+αの情報も欲しいなあ。

 

と考えている方にオススメの記事です。
今回のお話はプログラミングだけでなく、仕事にも応用できると思います。

結論、質問力を鍛えましょう!

詳しくご説明しますね。

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質問力とは?

プログラミングの学習をしていると、どうしても分からないことが出てきます。
そんなときは、知っている人に聞くのが手っ取り早いです。

 

今はテラテイルとかネットでも気軽に質問できますよね。
便利な世の中です。

 

さて、質問する時にポイントになるのが質問力です。

実は、質問には悪い質問と良い質問があるのです!

悪い質問・良い質問

まずは悪い質問の例。
エラーが出た時に

 

エラー出ました!

 

こんな質問の仕方していませんか?

質問された側が思うことはこうです。

ふーん。で?

 

この例はちょっと素っ気なさすぎるかもしれませんが笑、実際質問された側はこんな心境だと思います。

 

「エラー出ました!」って言われても、何をしてそのエラーが出たのかさっぱり分かりません。

エンジニアもあなたに分からないところを教えてくれる人も、全知全能の神ではないのです。
結局詳細をヒアリングすることになるので、お互いの手間なんですよ。

 

さらに、この質問の仕方だとシンプルに回答しかもらえません。

 

そこのコードを○○してみてください。

 

 

エラー解決しました!あざーっす!

…あれ、またエラー出た。どうすれば良いか分からないから、聞こう。

 

この男性が全然成長してないの、わかりますか?

悪い質問の例だと考え方やどうすれば良かったのかなどフィードバックをもらえないので、なかなか理解が進まないのです。

しかし、良い質問の例だと収穫も大きくなります。

それでは良い質問の例に行ってみましょう!

 

 

○○したところ、このエラーが出ました。

その前までは上手くいっていたので、私は××の箇所が怪しいと思うんです。

だから、△△を試してみたんですけど、やっぱりエラーになっちゃって…

 

なるほど!

○○の処理までは上手くいっていたということは、確かに××が怪しいですね。今回は△△より▲▲を見た方が良いかもしれません。理由は…

悪い例との違い、分かりますか?

 

良い例では下記のポイントを押さえて質問が出来ています。

・何をしてエラーが出たのか

・自分の仮説

・仮説を元にして行った作業内容

これの良いところは主に2つあります。

・教える側の状況把握が早い
→回答を早くもらえる可能性がある

・質問する側の仮説についてフィードバックがもらえる
→同じようなエラーが出た時に自分で対処できるようになる

特にフィードバックがもらえるというのはかなり大きいです!
自分の考え方のズレを正してもらえるし、出来る人の考え方を教えてもらえるからです。

 

次に同じ内容のエラーが出たとしても、

 

 

あっ、これは前のエラーと同じ考え方で解けそう!

となり、自分で解決できる問題が少しずつ増えていくのです。
自信にも繋がりますし、学習も楽しくなって来ますよ。

 

質問力を鍛える練習

とは言え、いきなり「良い質問」のような質問をするのは難しいですよね。
なので少しずつ練習するのがおすすめです。

 

具体的には、質問をする前に自分で質問内容をザックリ紙にまとめてみるのです。

「あるアプリを作っていたら、エラーが出た」というシチュエーションを例にしてみますね。

・何をしようとした時にエラーが起きた?

→送信ボタンを押した時・どこまで上手くいっていた?

→送信ボタンにリンクを設定する前・仮説

→リンクを設定してからエラーが出たから、リンクの箇所がおかしい・仮説を元にして自分が行ったこと

→リンクの指定が間違っていないか確認した

こんな感じでしょうか。
初めのうちは難しいかもしれませんが、とにかく「自分の頭で考え、やってみる」ことが大切です。

 

仮説が見当違いだったり、間違っていても良いんです。
考えるクセをつけることで、今後の成長度が大きく変わってきますよ。

 

厳しい言い方ですが、質問は教えてくれている人の時間、そしてあなた自身の学習時間を奪っているんです。
そう考えると、効率良い質問の方法を学んだ方が絶対良いと思いませんか?

おわりに

自分の実体験を元にして、「質問力」を鍛えることの大切さを書いてみました。
偉そうに語って来ましたが、わたしも最初は「エラー出ました!」という質問の仕方をしていました。
でも、質問力を鍛えたことでもらえる答えも変わってきました。

 

さらに「質問する前に紙に書き出す」ことで、「あっ、もしかしたらココが原因かも!」とひらめくこともあります。

ぜひ試してみてくださいね。

ではでは〜

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