スマホ依存の方におすすめ!「スマホ脳」を読んだ感想

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ごきげんよーう

 

今回はスウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセン著「スマホ脳」を読んだ感想です!

知人にお勧めされたのがきっかけで読んだのですが、スマホとの付き合い方を見直す良いきっかけになりました。
「もしかしたらスマホ依存かも…?」と悩んでいる方におすすめです!
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忙しい人のための概要

忙しい方向けにこの本のポイントをお伝えしますね。

・自分のスマホの利用時間を知る。

・毎日1〜2時間スマホをオフにする。特に寝る1時間前は見ない。

・寝る前は枕元にスマホを置かない。

・人と会っている時はスマホではなく一緒にいる相手に集中する

・適度な運動をする

まず、この本はスマホやITは脳に悪影響だから使うのをやめよう!という内容ではありません。
だって、スマホやパソコンを1日でも触らない生活なんて想像できますか?
無理ですよね。
そうではなく、スマホが脳や体に与える影響を知った上でどう向き合っていくかを考えていく内容になっています。
推奨されているアクションは決して難しいものではないので、取り組みやすいです。
継続できるかがポイントかなと思います。
上記で紹介した以外にもチェックポイントはあるのですが、特に意識したいなと思ったのが上の5つでした。
1つずつ見ていきましょう!

自分のスマホの利用時間を知る

まず、自分が1日にどれくらいスマホを使っているのか把握することを推奨しています。
割と無意識で使用しているので、実際どれくらい使っているか把握している方は少ないのではないでしょうか?
iPhoneなら設定→スクリーンタイムから確認できます。
Androidの方もアプリをダウンロードすると確認できますよ。
ここである日のわたしのスマホ使用時間をご紹介。
ほぼ13時間。
スマホ利用時間
どん引きですね。
これを見て流石にマズイと思い、スマホとの距離を見直すことにしました。
Twitterでも宣言。

これだけ触ってたら当たり前なんですけど、日中頭が働かないんです。
ぼーっとして目の前のことに全く集中できませんでした。
絶賛改善中なので、1ヶ月後にまた結果をご報告しますね!

スマホを1〜2時間オフにする&寝る前に見ない

こちらもIOSの機能を使用して制限しています。

・0時〜6時30分までの間は休止時間としてアプリが使えないように設定

・App使用時間の制限を使ってスマホは1日最大5時間しか使えないように設定

まずはこの2つを実践することに。
最終的にはスマホを触る時間を1日3時間以内に抑えたいなーと考えています。
Androidの方はスマホの使用時間を制限するアプリがあります。
また、お子様向けには「保護者向けGoogleファミリーリンク」というアプリがおすすめです。
管理しているデバイスをリモートでロックできたりするので、スマホの使い過ぎを防ぐことができます。
余談ですが、スティーブ・ジョブズは自分や自分の子供がアップル製品始めIT機器に触れる時間を厳しく制限していたそうですよ。
スマホの中毒性についてサービスに深く関わったからこそ知っていたのかもしれません。

寝る前は枕元にスマホを置かない

これが個人的に1番効果があるのではないかと思っています。
わたしの場合、寝る前にスマホを見てダラダラ夜更かししてしまうのがスマホを長時間使っている原因なんです。
それなら物理的にスマホから距離を取ればスマホを使わずに済むのでは?と思っています。
意志が弱いのでなかなか難しいですが、今のところ何とか達成できています。
夜にスマホを触ろうとしても枕元にないと、わざわざ起きるのも面倒で諦めます。
ズボラで良かったです。笑

人といる時は目の前の相手に集中する

これは人としての礼儀かなと。
たまに話している最中に目の前でスマホを触り始める人いませんか?
本人にそんなつもりはないかもしれないけど、「一緒にいてつまらないのかな?」とか「話に興味なんだろうなー」と感じてしまい、気分の良いものではありません。
せっかく直接会ったのなら、目の前の相手と楽しい時間を過ごすことに集中したいものです。
特にコロナ禍の今は人と直接会って話す機会は貴重なものですよね。
人と話せることへの感謝と相手への気遣いは必要かなと思います。
自分も気をつけようという戒めのためにポイントに含めてみました。

適度な運動をする

これはスマホとは直接関係はありません。
ただ、運動をするとストレスや不安が解消されるそうです。
わたし、運動の習慣が全くといって良いほどありません。(ドヤ)
スマホは長時間触っているにも関わらずです。
本によると逆に言えば、スマホを触っている時間が運動の時間を奪っているとも考えられるとのこと。
長時間横になったり座った状態でスマホを触る時間が長ければ長いほど、運動不足になるのは確かにその通りだなと。
運動嫌いなわたしですが、スマホを触る時間を減らして運動を習慣化しようとチャレンジ中です。
とは言え、まずは1日3分の運動からですが。笑

感想

さて、この本を読んだ感想を。
一言で言うと、スマホ依存の人にぜひおすすめしたい本です。
多分、「スマホを長時間触ることが害である」ということは多くの人が理解していると思います。
それでも止められない。その理由を脳の構造から説明してくれているので、とても納得感があります。
さらにSNSや広告に夢中になってしまうカラクリについても書かれています。
SNSや広告がどういう仕組みなのか、どういう意図で仕掛けているのかが分かるだけでもそれに引っかからないように注意できますよね。
スマホと距離を取るための具体的なアクションプランも提案されているので、脳の構造やスマホに夢中になってしまう理由をわかった上で実践できます。
250ページほどの本なので数時間で気軽に読めます。
スマホ依存を抜け出せるか、わたし自身がまずは1ヶ月試してみようと思うので、また結果をご報告しますね!

「スマホ依存気味だな〜」と感じる方にはとってもおすすめな「スマホ脳」のご紹介でした!
ではでは〜

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